縮退エリアにおける空き家を活用した拠点づくりの実証的考察

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060 工学部・工学研究科 = Faculty of Engineering

060 紀要 = Bulletin

長崎大学大学院工学研究科研究報告 = Reports of Graduate School of Engineering, Nagasaki University

第50巻第94号 = Volume 50, No. 94

Permalink : http://hdl.handle.net/10069/39647

縮退エリアにおける空き家を活用した拠点づくりの実証的考察利用統計を見る

File / Name	License
50_94_68.pdf
50_94_68.pdf (1.25MB) [ 67 downloads ]

アイテムタイプ	紀要論文 / Departmental Bulletin Paper
言語	日本語
キーワード	Renovation, Vacant house, Regional Revitalization, Nagasaki city
著者	鶴地宏海安武敦子
著者別名	Tsuruchi Hiromi Yasutake Atsuko
その他のタイトル	Actual study on community core formation utilizing a vacant house
抄録	The study is aimed to know that a vacant house in Sakamoto, Nagasaki city, renovated to event space can be a chance to regional revitalization. To renovate this vacant house took 10 months. The cost was suppressed by self-renovation as much as possible. The way to advertise for events in region is to use SNS through the questionaire survey. And it is important to renovate other parts where it's not over yet.
雑誌名	長崎大学大学院工学研究科研究報告
巻	50
号	94
ページ	68 - 73
発行年	2020-01
ISSN	18805574
書誌レコードID	AA12601998
著者版フラグ	publisher
出版者	長崎大学大学院工学研究科
出版者別言語	Graduate School of Engineering, Nagasaki University
sortkey	11
引用	長崎大学大学院工学研究科研究報告, 50(94), pp.68-73; 2020

お知らせ

【重要】システム更新時期の延期について　

リポジトリのシステム更新に伴い、7月3日より新規論文の登録を停止しておりましたが、システム更新時期の延期が決定しました。

そのため、7月12日より、新たなスケジュールが決まるまでの間、新規論文の登録を再開いたします。

■新規論文の登録再開
2021年7月12日(月)～当面の間（※スケジュール確定後ご案内いたします）

スケジュール変更にあたっては、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、引き続きご理解とご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。

2021/7/18

利用統計メールについて

2020年12月より、サーバ移転のため統計メール送信を停止いたしました。新サーバでも統計メールをお送りするよう作業を進めておりますが、システム更新等が重なり再開が遅れております。再開の時期が決まりましたら、改めてご案内いたします。ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

なお、新サーバでは各論文のページから統計を見ることができます。論文を表示し、論文タイトル右下の「利用統計を見る」のリンクからご確認ください。

詳細↓↓

新NAOSITEでの利用統計の確認方法

・経営と経済101(1-3)の収録論文4件を登録しました。2021/12/25

・商業と経済4(2)の収録論文9件を登録しました。2021/12/07

・長崎大学総合環境研究24(1)の収録論文1件を登録しました。 2021/12/01

・保健学研究第34巻の収録論文9件を登録しました。2021/10/26

・RECNAニューズレター 10(1) を登録しました。2021/10/04