1 (M),自分の目標達成状況について時々振り返る,M,monitoring 2 (M),問題に答えるとき、答の候補をいくつか検討する,M,monitoring 3 (PK),過去にうまくいったやり方を用いるようにしている,PK,procedural knowledge 4 (P),学習しているとき、時間が足りなくならないようにペースを調整する,P,planning 5 (DK),知的な活動における自分の強みと弱みが分かっている,DK,declarative knowledge 6 (P),課題に取り組む前に、何を本当に学ぶ必要があるのか考えておく,P,planning 7 (E),テストが終わった時点で自分の出来具合が分かる,E,evaluation 8 (P),課題に取り組む前に具体的な目標を設定する,P,planning 9 (IMS),重要な事柄が出てきたときはペースを落とす,IMS,information management strategies 10 (DK),学習の対象として、どのような情報が最も重要なのか分かる,DK,declarative knowledge 1b (DS),何か分からないことがあるときには、自分で調べる,DS,debugging strategies 11 (M),問題を解いているとき、思いつく全ての可能性を考慮したかどうか自問する,M,monitoring 12 (DK),情報を整理するのは得意だ,DK,declarative knowledge 13 (IMS),重要な情報には注意を向けるように意識している,IMS,information management strategies 14 (PK),自分が用いる手法は、それぞれ特定の目的をもって使っている,PK,procedural knowledge 15 (CK),内容について何か自分の知っていることがあると、学習はよりよく進む,CK,conditional knowledge 16 (DK),教員が自分に何を学んで欲しいのか、分かっている,DK,declarative knowledge 17 (DK),情報を記憶するのは得意だ,DK,declarative knowledge 18 (CK),状況に応じて学習の仕方を使い分けている,CK,conditional knowledge 19 (E),課題を終えた後、もっと簡単なやり方がなかったかどうか振り返る,E,evaluation 20 (DK),自分がうまく学べるかどうかは自分次第である,DK,declarative knowledge 2b (DS),頭が混乱したときは、何か思い違いをしていないか確かめる,DS,debugging strategies 21 (M),重要な関係の理解が深まるように、時々見直したり読み直したりする,M,monitoring 22 (P),資料や教材に取り組む際、あらかじめ内容について問いをもっておく,P,planning 23 (P),問題を解くとき、いくつかのやり方を考えて最適なものを選ぶ,P,planning 24 (E),学習した後には、学んだ内容のまとめを作る,E,evaluation 25 (DS),何か分からないことがあるときには、誰かに手助けを求める,DS,debugging strategies 26 (CK),勉強しなければならないとき、自分自身をやる気にさせることができる,CK,conditional knowledge 27 (PK),自分がどんなやり方で勉強しているのか、自分で分かっている,PK,procedural knowledge 28 (M),勉強しているとき、自分のやり方が有用なのかどうか考えている自分に気づくことがある,M,monitoring 29 (CK),知的な活動において、自分の強みを使って苦手な部分をカバーしている,CK,conditional knowledge 30 (IMS),新しい情報が出てきたとき、その意味と重要性に注意を向ける,IMS,information management strategies 3b (DS),うまく問題が解けないときは、最初からていねいにやり直す,DS,debugging strategies 31 (IMS),情報をより意味のあるものにするために、自分で考えて例をつくる,IMS,information management strategies 32 (DK),自分がどの程度理解できているか、自分できちんと評価できる,DK,declarative knowledge 33 (PK),意識しなくとも学習に役立つ方法を使っていることに、気づくことがある,PK,procedural knowledge 34 (M),自分の理解をたびたび立ち止まって確かめていることに、気づくことがある,M,monitoring 35 (CK),自分が用いる手法それぞれについて、最も有効に働く場面が分かっている,CK,conditional knowledge 36 (E),学習が終わった時点で、どの程度自分の目標を達成できたか自問する,E,evaluation 37 (IMS),学習しているとき、理解を助けるために絵や図表を描く,IMS,information management strategies 38 (E),問題を解いた後、思いつく全ての可能性を考慮したかどうか自問する,E,evaluation 39 (IMS),新しく出てきた事柄は、自分の言葉に置き換えるようにする,IMS,information management strategies 40 (DS),あるやり方でうまく理解できないときは、別のやり方を使う,DS,debugging strategies 4b (CK),学習の際に自分の目標がはっきりしていると、効率よく学習が進む,CK,conditional knowledge 41 (IMS),教材の見出しや構成などを学習の助けに用いる,IMS,information management strategies 42 (P),課題に取り組む前に指示をよく読む,P,planning 43 (IMS),いま読んでいるものが、自分の知っていることと関連していないかどうか自問する,IMS,information management strategies 44 (DS),うまく理解できないときは、自分の持っている前提を問い直す,DS,debugging strategies 45 (P),目標をうまく達成するために、時間を計画的に使う,P,planning 46 (CK),内容に関心があるときの方が、自分の学習は深まる,CK,conditional knowledge 47 (IMS),勉強するときには、小さいステップに分けて取り組むようにする,IMS,information management strategies 48 (IMS),細かい内容よりも全体の意味に注意を向ける,IMS,information management strategies 49 (M),新しいことを学習している最中には、どの程度理解が深まっているか自問する,M,monitoring 50 (E),課題が終わった時点で、最大限の学びができたかどうか自問する,E,evaluation 5b (CK),自分の経験と結びつくところがあると、内容の理解はより深まる,CK,conditional knowledge 51 (DS),新しく出てきた事柄がよく理解できない場合には、一旦止まって見直す,DS,debugging strategies 52 (DS),うまく理解できないときは、一旦止まって読み直す,DS,debugging strategies 6b (CK),事前に問いをもっているときの方が、自分の学びは深まる,CK,conditional knowledge