@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00014926, author = {Collins, William}, journal = {長崎大学 大学教育機能開発センター紀要, Journal of Research and Development Center for Higher Education Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {長崎大学の英語コミュニケーション授業の主要な目的は学生のスピーキングとリスニング能力を育てることです。その大事な一部は単語力です。本論文は2年間大学教育機能開発センターの英語コミュニケーションI において、学生が学期中に学習用ペーパーや音声やビデオの教材から習得した単語を単語帳に書くことでどれだけその単語を記憶出来たかを研究したものです。最初に得た結果は、多様な学習用ペーパーの教材の中で、ことわざから学んだ新出単語が記憶度が高く、次いで音声よりビデオ教材から学習した方がその記憶度は良いという傾向が見られました。, 長崎大学 大学教育機能開発センター紀要, 1, pp.25-34; 2010}, pages = {25--34}, title = {An Integrated-Skills Approach to Vocabulary-Learning}, volume = {1}, year = {2010} }