@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00017008, author = {柳原, 克紀 and 河野, 茂}, issue = {11}, journal = {日本内科学会雑誌}, month = {Nov}, note = {欧米各国において肺炎診療のためのガイドラインが1990年代から作成されはじめた.適切な抗菌薬療法を推奨したガイドラインが作成されているのは,耐性菌の蔓延などにより肺炎治療が困難になっていることを反映したものである.我が国では日本呼吸器学会が2000年に市中肺炎ガイドラインを作成し, 2005年に重症度判定,微生物検査および抗菌薬選択などに変更が加えられた改訂版を発表した.本ガイドラインは日本の医療事情を考慮して作成されており,一般臨床医に使いやすいものである., 日本内科学会雑誌, 94(11), pp.2348-2355; 2005}, pages = {2348--2355}, title = {肺炎診療のガイドライン}, volume = {94}, year = {2005} }