@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00017452, author = {太田, 保之 and 稲富, 宏之 and 田中, 悟郎}, issue = {1}, journal = {保健学研究}, month = {Nov}, note = {日本の産業構造の変化にともなって,職業性ストレスが増大し,職業生活上で強いストレス・不安・悩みを感じている労働者は60%を超えている.このような状況を背景に,うつ病などの精神疾患による休職者数,労災認定者数および自殺者数の増加などが深刻な社会的問題となっている現状を紹介した.また,日本における産業精神保健活動の流れを概観し,精神疾患で休職した労働者の復職に際して,産業医(産業保健スタッフ)と主治医(精神科医等)の立場の差異から生ずる問題点とその問題点解決への方向性に関して解説を行った., 保健学研究. 2008, 21(1), p. 1-10}, pages = {1--10}, title = {職場のメンタルヘルスの現状と問題点}, volume = {21}, year = {2008} }