@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019078, author = {田原, 弘幸 and 鶴崎, 俊哉 and 武田, 康男 and 小塚, 直樹 and 千住, 秀明 and 中野, 裕之 and 井口, 茂}, journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {脳性麻痺児における呼吸の特徴を知るために痙直型10名,アテトーゼ型10名の呼吸曲線を検出した.検査姿勢は背臥位と椅坐位で,それぞれにおいて鼻部と腹部で記録した.個々の呼吸曲線をもとに,呼吸リズムの指標として変異係数を求め比較検討した.これらの結果,予想どおり痙直型の呼吸リズムはアテトーゼ型に比して安定していた.検査姿勢では痙直型,アテトーゼ型の両型において背臥位より椅坐位の方が呼吸リズムは安定していた.また,鼻部と腹部で呼吸リズムの違いをみた., 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1988, 1, p.149-152}, pages = {149--152}, title = {脳性麻痺児の呼吸曲線からみた分析-痙直型とアテトーゼ型の比較-}, volume = {1}, year = {1988} }