@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019081,
 author = {井口, 茂 and 田原, 弘幸 and 千住, 秀明 and 中野, 裕之 and 鶴崎, 俊哉 and 加藤, 克知 and 池田, 定倫 and 穐山, 富太郎 and 浜村, 明徳},
 journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University},
 month = {Mar},
 note = {社会福祉施設として重要な位置付けにある特別養護老人ホームにおいて，リハビリテーション活動の関わり方をアンケート調査により検討した．島部，市近郊部，市内部3地域の施設計8施設を対象とし，ADL状況・リハビリテーション医療受診者・入所経路等で特徴ある傾向をみた．また各施設の在宅障害者に対する活動としては各種ディ・サービス事業が実施されていたが，今後の活動の問題点として経費，マン・パワー，移送，専門家不足等があげられていた．, 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1988, 1, p.163-165},
 pages = {163--165},
 title = {特別養護老人ホームにおけるリハビリテーション活動の関わり方について},
 volume = {1},
 year = {1988}
}