@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019121, author = {前田, 恵子 and 河本, 令子}, journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {近年,子供を取り巻く生活環境が変化するとともに子供のからだにもひずみがでているといわれている.今回はこのような環境におかれている子供らの生理機能の正常値を検討することに目的があった.調査結果より特徴的なことは子供の体温が従来の報告より低い傾向にあった.男女間,学年間の差はみられなかったが,午前と午後の体温の差は統計的にも有意であり,体温日内リズムは正常に機能していた.脈拍数については従来の報告にあるような正常な範囲であった., 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1990, 3, p.87-93}, pages = {87--93}, title = {子どもの体温・脈拍の実態調査-長崎市内のY小学校を対象に-}, volume = {3}, year = {1990} }