@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019127, author = {金城, 正治}, journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {一般老人群と病院入院群(脳血管障害者を中心に)を対象に,余暇行為を中心とした生活行為を「関心がある」・「現在やっている」・「以前やっていた」の3項目をみる調査表を使って調査検討して以下の事が分かった. 1)病院入院群の現在やっている平均種目数は,一般老人群の1/2程度になった. 2)病院入院男性群は,一般老人男性群よりも関心数・活動数・経験数の平均種目数において少なかった. 3)各群とも関心数と活動数,関心数と経験数,関心数と経験数は相関があった. 4)病院入院群の現在やっている行為種目の上位種目は,「テレビをみる・食事をする・風呂にはいる」になった. 5)病院環境は,男女の志向性,文字文化,生活文化を失いやすい環境にあった., 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1990, 3, p.119-123}, pages = {119--123}, title = {余暇活動の関心と実際-一般老人と病院入院老人の比較-}, volume = {3}, year = {1990} }