@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019181,
 author = {江藤, 宏美 and 宮原, 春美 and 前田, 恵子 and 久保田, 健二 and 石丸, 忠之 and 田川, 博之 and 原田, 奈名子},
 journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University},
 month = {Mar},
 note = {短大体育科在学中から卒業後も継続的に月経状態とスポーツの関連を調査し，スポーツが女性の生理生殖機能に及ぼす長期的影響を検討した．　その結果，運動時間は卒業後は学生時代より激減し，月経周期，排卵状態については，学生時代に月経周期の異常や無排卵であっても，卒業後は正常周期や排卵を認めるようになるものが多かった．　また，学生時代や卒業後の月経状態と学生時代に行っていたスポーツの種類との関連は認められなかった．　今回の調査においては，スポーツが月経に及ぼす影響は一過性の現象であり，長期的影響はほとんどないという結果が得られた．, 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1992, 5, p.235-240},
 pages = {235--240},
 title = {スポーツが月経に及ぼす影響},
 volume = {5},
 year = {1992}
}