@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019218, author = {井口, 茂 and 中村, 律子 and 尾崎, 英明}, journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {臨床実習における目標・指導形態等を検討するため,学生の意識調査を行った.その結果,臨床実習の目標は,Ⅰ期は基本的な検査測定の実施,Ⅱ期は問題点の把握と理学療法計画の立案,Ⅲ期は患者との人間関係が最も多かった.指導内容は口頭指導,ケースレポート等の症例を中心とした直接的指導を求めていた.学生評価については,ほとんどの学生が正当であると回答したが,治療態度にその比重があるものと感じていた.従って,学生の臨床実習に対する意識は,症例を中心とした指導形態・指導内容を求めているものの,臨床実習において「評価されている」という意識も混在し,指導者側へ期待と不安を訴えているものと考えられた., 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1994, 7, p.115-119}, pages = {115--119}, title = {臨床実習に対する学生の意識について}, volume = {7}, year = {1994} }