@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019220,
 author = {田中, 貴子 and 北川, 知佳 and 朝井, 政治 and 川俣, 幹雄 and 土屋, 弦子 and 岩永, 起代子 and 千住, 秀明},
 journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University},
 month = {Mar},
 note = {携帯用酸素器具を想定し，慢性呼吸器疾患患者のADL指導に役立てる目的で，運搬方法の相違によるエネルギー消費と換気機能の変化を健常人にて検討した．その結果，運動強度・循環機能の点からは，リュックと比べ手提げの方が負荷が大きいことがわかった．しかし，換気機能からは，リュックの方が胸郭の可動性が制限されるために呼吸効率が低下した．このことから，呼吸器疾患患者に対してはリュックの使用が勧められるが，呼吸法などの指導が必要と考えられた．, 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1994, 7, p.129-132},
 pages = {129--132},
 title = {荷物運搬方法の相違による歩行時エネルギー消費と換気機能の変化},
 volume = {7},
 year = {1994}
}