@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019237, author = {浦田, 秀子 and 西山, 久美子 and 勝野, 久美子 and 福山, 由美子 and 北島, 浩美}, journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {20~77歳の女性341名を対象に肥満に関する意識と体脂肪率(%F)との関係を検討した.%Fの測定はKett社製FITNESS ANALYZER BFT-3000を用い,%Fによる肥満の判定は%F30%以上を肥満とし,それ以下を非肥満とした.%Fにより肥満と判定された者は52名で,非肥満者は289名であった,対象者の約7割が「太っている」と思っていたが,実際に%Fで30%以上のものは約2割であった.肥満者では「やせたほうが健康によい」など健康上の理由でやせたいと思うものが多く,一方,非肥満者は「洋服が合う」など美容上の理由であった.また,20歳代では美容のためやせたいと思うのに対して,40歳以上では健康を維持するためであり,年代間で違いがみられた., 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1995, 8, p.63-65}, pages = {63--65}, title = {成人女性の肥満に関する意識と体脂肪率との関係}, volume = {8}, year = {1995} }