@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019240, author = {花園, 淳 and 黒田, 久美子 and 西山, 久美子 and 野口, 美和子}, journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {糖尿病外来における看護活動場面で自ら援助を求めた患者を対象として,患者がとらえる看護活動の「効果」はどのようなものであるかを分析した.看護活動を利用してよかったこと,うれしかったこと,利用している理由についての質問により得られた患者の回答内容は,看護の効果という視点で分析すると,情緒に関すること,知識・情報に関すること,血糖測定に関すること,という3つの側面からとらえられるものが大部分であった.さらに,糖尿病に対する意識と自己管理に対する意識という視点から,患者がとらえた効果の関連性を位置づけした., 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1995, 8, p.75-80}, pages = {75--80}, title = {糖尿病外来通院中の患者がとらえた看護活動の効果について}, volume = {8}, year = {1995} }