@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019241,
 author = {加藤, 奈智子 and 宮市, 和子 and 大石, 和代 and 前田, 満喜子},
 journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University},
 month = {Mar},
 note = {本報の目的は，産褥期の授乳婦の乳腺の状態を超音波診断装置を用いて経日的に観察し，乳腺組織の厚さを測定することである．褥婦21名を対象とした．　乳腺組織の厚さは，皮膚下より大胸筋間までに見られた点状（霜降り様）の映像を描出して，その間の径を数値で表した．なお骨盤計測器を用いて乳房の縦径を測定した．その結果乳腺組織の厚さの平均値は経日的に大きくなった．また乳房外計測の平均値も経日的に大きくなった．, 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1995, 8, p.81-83},
 pages = {81--83},
 title = {超音波診断装置を用いた褥婦の乳腺組織の厚さの検討},
 volume = {8},
 year = {1995}
}