@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019252,
 author = {宮下, 弘子 and 宮原, 春美 and 川崎, 千里 and 板谷, 真理子 and 詫摩, 真弓 and 竹田, 恭子 and 中村, 美寿乃},
 journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University},
 month = {Mar},
 note = {長崎市内7カ所の保育園利用者を対象に病児保育に対する親の意識と実態を調査し，以下のことが明らかになった．　1．子供の病気時の対応は，母親が仕事を休んで自宅で看護するものが最も多かった．　2．両親の職業と子供の病気時の対応との関連では，両親が共に被雇用の場合，父母のいずれかまたは両方が自営の場合に比べて自宅で看護すると答えたものが有意に少なかった．　3．「子供が病気の時くらい親が看るべき」という意見が圧倒的に多かった一方で，病児デイケア事業に賛成するものも半数以上みられた．, 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1996, 9, p.39-41},
 pages = {39--41},
 title = {長崎県における病児保育の実態調査-第1報　保護者に対する調査結果-},
 volume = {9},
 year = {1996}
}