@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019253, author = {宮原, 春美 and 宮下, 弘子 and 川崎, 千里}, journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {長崎県における病児保育の実態と保育園経営者の病児保育にたいする認識について調査し,以下のことが明らかになった. 1.長崎県下では病児保育室を設置しているところは1カ所であった. 2.園児が登園後に発病した場合,何らかのケアをしている所が40%以上あったが,看護職を配置しているところは15%であった. 3.今後,病児保育を積極的に検討しているところは4カ所であったが,4割近くは何らかの形で病児保育室設置が望ましいと考えていた., 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1996, 9, p.43-44}, pages = {43--44}, title = {長崎県における病児保育の実態調査-第2報 保育園に対する調査結果-}, volume = {9}, year = {1996} }