@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019257, author = {宮原, 春美 and 宮下, 弘子 and 松尾, 壱佐 and 藤本, 澄江 and 宮崎, 麗子 and 吉野, 麻紀}, journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {長崎県下4施設の小児病棟に勤務する看護婦とその病棟に入院している小児に付き添う母親に対して,付き添い入院をどのようにとらえているかについてアンケート調査を行い,看護婦76人,母親91人からの回答を得た. その結果,以下のことが明らかになった. 1.付き添い入院が小児にとって良いと肯定的にとらえているものは母親が94.5%,看護婦が75.1%であった, 2.母親にとって良いと肯定的にとらえているものは母親が63.7%,看護婦が34.2%であった. 3.家族にとって良いととらえたものは母親が29.7%,看護婦が5.3%であった.付き添い入院については小児,母親,家族のいずれの視点からも,母親の方が看護婦よりも肯定的なとらえ方をしていた. また,今後も付き添い入院を希望する母親は89.0%であった., 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1997, 10, p.25-27}, pages = {25--27}, title = {小児の付き添い入院に対する母親と看護婦の意識調査-第1報-}, volume = {10}, year = {1997} }