@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019286,
 author = {高良, 勝 and 若杉, 正樹 and 千住, 秀明},
 journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University},
 month = {Mar},
 note = {我が国では呼吸器疾患に対するリハビリテーションアプローチは少ないと報告されている．そこで呼吸リハビリテーションと呼吸理学療法の現状を把握する為に長崎大学公開講座（慢性呼吸不全）に参加した79施設を対象としアンケート調査を行った．PTが関与している施設では専門性の高い呼吸理学療法が行われている傾向にあった．また医師、看護婦及び理学療法士で連携のとれた呼吸リハビリテーションを行っている施設は少なく，多職種が関わった包括的リハビリテーションの必要性が窺われた．, 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1999, 12, p.49-51},
 pages = {49--51},
 title = {呼吸リハビリテーションと呼吸理学療法の現状},
 volume = {12},
 year = {1999}
}