@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019287, author = {片穂野, 邦子 and 宮下, 弘子}, journal = {長崎大学医療技術短期大学部紀要, Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University}, month = {Mar}, note = {昭和33年度以降に卒業した長崎大学看護学同窓会会員1928名のうち1315名にアンケート用紙を郵送し,637名(53%)から回答を得た.調査結果から以下の点が明らかになった.1)卒業後の進学率は高く専門性を求めている人が多い.2)初めての就業時と現在との職種の比較で,保健婦・養護教諭・看護教員の比率は増加し,看護婦・助産婦は減少していた.3)初めての転職の理由は結婚,他分野への興昧,看護管理への不満が主で,転職した時期は就職後3・4年目に39.3%を占めていた.離職の主な理由は結婚,出産・育児,進学が主で,再就職率は67.2%であった.4)今後進学・留学を考えている人は14.6%であり,資格・経験を生かした転職を考えている人は11.8%であった., 長崎大学医療技術短期大学部紀要 = Bulletin of the School of Allied Medical Sciences, Nagasaki University. 1999, 12, p.53-59}, pages = {53--59}, title = {長崎大学看護学同窓会会員の進路に関する調査 第1報-卒業生の動態調査-}, volume = {12}, year = {1999} }