@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00019996, author = {宮原, 春美 and 前田, 規子 and 中尾, 優子 and 相川, 勝代}, issue = {2}, journal = {長崎大学医学部保健学科紀要, Bulletin of Nagasaki University School of Health Sciences}, month = {Dec}, note = {障害児をもつ母親の各crisis periodsにおける障害受容と影響要因について,特に家族関係とソーシャルサポートを中心に半構成的インタビューを行い,看護の関わりについて検討した.その結果,障害が疑われたり,障害を理解しなければならないとき,母親は大きな不安を感じていた.障害受容が出来ている場合,就学決定時期には家族として積極的に学校選択に対する働きかけを行っていた.また,学校,療育関係,親の会は大きなサポートとして機能していた.看護の関わりとして,障害児をもつ家族に対して,各crisis periodsの時期には両親は助言や援助を必要としていることが多く,専門家の適切な助言・指導が重要となってくる., 長崎大学医学部保健学科紀要 = Bulletin of Nagasaki University School of Health Sciences. 2002, 15(2), p.57-61}, pages = {57--61}, title = {発達障害児家族の障害受容}, volume = {15}, year = {2002} }