@article{oai:nagasaki-u.repo.nii.ac.jp:00004410, author = {大浦, 理麻 and 笹山, 龍太郎}, journal = {教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {計算の学習においては、学力差の広がりが見られ、児童の思考方法もさまざまである。そこで、実態把握やエラー分析を行い個のニーズに応じた指導を行うことで、学級の全員が計算方法を習得することができるのではないかと考え、実践1では実態把握をもとに板書やワークシートに工夫をとりいれた授業づくりを行った。また、その結果をふまえて実践2では、事後学習としてエラー分析を基に作成した個別のプリント学習を実施した。授業前後のテストとプリント学習の結果をもとに効果や改善点について考察した。, 教育実践総合センター紀要, 13, pp.251-260; 2014}, pages = {251--260}, title = {個のニーズに応じた計算指導の実践研究}, volume = {13}, year = {2014} }